どんな自分だっていい

こんにちは、nozomiです。

ご覧いただき、ありがとうございます。

今日はどんな自分だっていいというテーマでお話したいと思います。

あなたはどんな人ですか？

何が好きで、何をやっている時に幸せを感じますか？

いつ、どんなことに不安になりやすいですか？

苦手なことはなんですか？

何をされたらモヤモヤしたり、怒りが沸き起こるのでしょう。

人には個性があります。

楽しいと感じるのも人それぞれ、

嫌だと感じるところも人によって異なります。

私は幼い頃から短気でした。

気分屋でした。わがままでした。

でもとてもよく笑う子でした。今でもよく笑います。

笑いのツボがとても浅いです。

自由を好みます。縛られるのが苦手です。

掃除が苦手です。

人がたくさんいるところが苦手です。

夏のBBQが苦手です。

以前は私はなんてダメなんだろうと思っていました。

あれもできないし、これもうまくできない。

あの人のように社交的にできない。

私といたらみんなつまらないのではないか。

無能だと思われるのではないか。

この考え方は自分をとても苦しめていました。

とても痛かったです。

ぎゅっと縮こまって、身動きが取れませんでした。

でも今はどんな自分でも良いと、

できないことがあってもこれが自分だと考えるようになりました。

つまらないと思われてもそれは相手が勝手に思うこと。

大切なのは人にどう見られるかではありません。

他人にフィットする自分を作り上げることではありません。

私は私でいることをまずは許可してあげる。

私が私でいることを認めてあげると見える世界が変わります。

焦る必要もなく諦める必要も何もありません。

ただどうか、唯一無二のあなたをあなたが受け入れてあげてください。